サハリンエナジー社、総額53億ドルの融資契約に調印=三井物と三菱商
[東京 16日 ロイター] 三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)と三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)はそれぞれ、サハリンエナジー社が16日に国際協力銀行や市中銀行団との間でサハリンIIプロジェクト向けに総額53億ドルのプロジェクトファイナンスの融資契約に調印したと発表した。
サハリンエナジー社は、ロシアのガスプロム(GAZP.MM: 株価, 企業情報, レポート)、英・蘭系ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)、三井物産、三菱商事が共同出資するサハリンIIプロジェクトの事業主体。
サハリンIIは、ロシア・サハリン島沖の石油・ガス複合プロジェクトで、現在第2フェーズの開発を行っている。建設完了後は日量約15万バレルの原油と年間960万トンの液化天然ガス(LNG)を生産する予定。
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