第1四半期の南アの経常赤字はGDPの9.0%=中銀

2008年 06月 20日 06:37 JST
 

 [プレトリア 19日 ロイター] 南アフリカの中央銀行が19日に発表したところによると、2008年第1・四半期の同国の経常赤字は対国民総生産(GDP)比で9.0%となり、26年ぶりの高水準となった。昨年第4・四半期の経常赤字は対GDP比で7.5%だった。

 中銀が四半期報告書で明らかにした。それによると、第1・四半期の資本収支は478億ランドの黒字で、昨年第4・四半期の541億ランドから黒字幅が縮小した。

 証券投資は192億ランドの流出超。昨年第4・四半期は29億ランドの流入超だった。

 第1・四半期の輸出量は7.2%減少、輸入量は3.4%増加した。

 
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