米農務省、トウモロコシ・大豆への洪水被害で臨時調査

2008年 06月 20日 09:43 JST
 
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 [ワシントン 19日 ロイター] 米農務省は、中西部6州の農家を対象に、大雨と洪水がトウモロコシや大豆などの収穫に及ぼす影響について、臨時調査を実施する。当局者が19日、明らかにした。

 この調査は、トウモロコシと大豆の大生産地であるイリノイ、インディアナ、アイオワ、ミネソタ、ミズーリ、ウィスコンシン各州の洪水の影響を受けた地域を対象に行われる。

 米農務省は6月30日に年間作付報告を発表するが、この報告は6月の最初の2週間に実施された調査に基づいており、同省の全国農業統計局(NASS)によると、大半のデータは洪水被害が拡大する以前のものだという。

 NASSは「作付面積のうち実際に収穫される割合をより正確に見極めるため、6月23日からの週に、6州の被害を受けた地域の農家を対象に再び調査を実施する」とした。

 また「一部の農家は、連絡をとるのが困難か、今後の計画について依然検討中である可能性があり、NASSは7月に作付および収穫面積についてより広範なアップデートを行う予定で、これは8月12日の穀物生産報告に反映される」とした。

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 6月19日、米農務省、中西部6州の農家を対象に、大雨と洪水がトウモロコシや大豆などの収穫に及ぼす影響について臨時調査を実施。写真は16日、アイオワ州のトウモロコシ畑で(2008年 ロイター/Frank Polich)