米原油は1バレル145ドル台で安定、連休控え上昇一服

2008年 07月 4日 13:04 JST
 

 [シンガポール 4日 ロイター] 4日の米原油先物は1バレル=145ドル台で安定している。3日の取引中、過去最高の146ドル近くまで上昇したが、米国の独立記念日を含む連休を前に上昇が一服した。

 0143GMT(日本時間午前10時43分)現在、米原油先物は0.13ドル高の145.42ドルで推移している。3日に145.85ドルの最高値を付けていた。年初来の上昇率は50%余りとなった。

 ロンドン市場の北海ブレント先物は0.22ドル高の146.30ドルで推移。3日に146.69ドルを付け、高値を更新した。

 イスラエルと石油輸出国機構(OPEC)加盟国中で産油量2位のイランの間で緊張が高まり、原油相場は過去2週間、上値を大きく伸ばしている。過去7営業日中、最高値を5回更新した。

 
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