五輪開催控えた北京市、大気汚染改善へ交通規制を開始

2008年 07月 20日 13:24 JST
 
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 [北京 20日 ロイター] 来月の北京五輪開催を前に当地で20日、「大気汚染のない五輪会場」の実現に向けた大詰めの手段として交通規制などが始まった。

 自動車はナンバープレートの末尾の奇数・偶数により使用が1日置きに禁止されるほか、市内の土木工事も「緊急」の5件を除きほぼ全てが中止された。

 北京市では、8月8―24日の五輪と9月6―17日のパラリンピックの開催期間中、市内を走る330万台の車を45%削減し、排出ガスを63%減らす方針。

 取り締まりには、当局が主要道路に設置済みのカメラや「超音波・マイクロ波」スキャナーなど1万台以上の高性能機器が使われるが、国営メディアによると罰金は100元(約1600円)と低めの設定になっている。

 
 
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不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。