韓国、代替エネルギーへの投資を今年60%増加させる計画

2008年 07月 28日 14:17 JST
 

 [ソウル 28日 ロイター] 韓国政府は28日、今年の代替エネルギー開発に向けた投資費用を60%増の1億9300万ドルとする計画を発表。エネルギー源の多様化を進める意向を示した。

 知識経済省が発表した声明によると、太陽熱・風力発電、バイオ燃料を含む代替エネルギー技術に、1944億ウォン(1億9300万ドル)を投資する計画。

 また「今回の決定は、強い成長が見込まれる再生可能エネルギーの国内供給を増加させるため」との方針もあわせて明らかにした。

 世界的なエネルギー価格の高騰を受け、同国の2008年上半期における原油、石炭、天然ガスの輸入代金は前年比60%超増となった。韓国は、エネルギー消費量世界10位、また石油輸入量で世界5位。

 また同国は、エネルギー自給率を現在の4.2%から、5倍増の約20%まで引き上げたい考え。

 
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