WTO交渉決裂、米印が農産物輸入セーフガードめぐり妥協拒否

2008年 07月 30日 06:25 JST
 

 [ジュネーブ 29日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)の多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)をめぐる閣僚会合は29日、決裂した。米国と新興経済国の間で農産物のセーフガード(緊急輸入制限)をめぐり意見が対立した。

 交渉は9日目に決裂。米国とインドが、途上国の農家を保護するため輸入を制限するセーフガードで妥協点を見出せなかった。

 米通商代表部(USTR)のシュワブ代表はWTO本部で記者団に対し「合意達成に非常に近づいていた」と語った。米国はドーハ・ラウンドに引き続きコミットしておりドーハ・ラウンドの決裂に言及する時ではないとの見解を示し、関係国から相応の対応を期待していると話した。

 
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米軍基地で銃乱射、死傷者多数

米テキサス州の陸軍基地で5日午後、銃乱射事件が発生。12人が死亡し、多数のけが人が出た。犯人の軍医を当局が拘束した。  記事の全文 | スライドショー 

 
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