イラン核問題、国連制裁めぐる6カ国の合意はない=ロシア

2008年 08月 7日 10:33 JST
 

 [国連 6日 ロイター] ロシアは6日、イラン核問題をめぐる同国への新たな国連制裁を進めるかどうかについて、国連安全保障理事会5カ国とドイツの間で合意が成立していないとして、英国と米国の発言を否定した。

 駐国連ロシア大使は記者団に「この件については、確かな合意も相互理解も、協調行動もない」と述べた。

 6カ国の外務省高官は、7月19日に提案したイランのウラン濃縮停止に対する見返り案に同国が明確な回答を示さなかったことを受け、6日に4つ目の国連制裁について電話協議した。

 米国と英国は、6カ国は制裁の概略を検討することで一致したとしていた。

 
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