WTOドーハラウンド、9月に交渉再開の可能性=ブラジル担当者
[サンパウロ/ワシントン 12日 ロイター] 世界貿易機関(WTO)多角的貿易交渉(ドーハラウンド)で、ブラジルの交渉担当者が9月に協議を再開する「可能性」が見えてきたと述べた。
同担当者は、先月ジュネーブで行われた協議で合意が成立しなかったことについて「今回交渉が決裂した際には政治問題が合意を阻んでいた。あのときあと4─5日の交渉期間があれば、この問題は解決できただろうという印象がある」と述べた。
一方、シェーファー米農務長官によると、ブッシュ大統領も合意は可能と考えており、引き続き合意に向けて尽力していく方針と述べた。
長官は、ロイターとのインタビューで「合意不成立の報告を受けたとき、大統領と一緒にいた。大統領は『(話し合いは)まだ終わっていない。まだできる』と即答した」と語った。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
フィリピン大量殺人、死者57人に
フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
記事の全文 | ビデオ












