ロシアが和平原則文書に署名、グルジアからの即時撤退には条件
[ソチ/トビリシ 16日 ロイター] ロシア政府は16日、グルジアでの軍事衝突解決に向けた文書に署名した。しかし、軍の撤退を開始する前には「追加的な安全保障措置」が必要だとしている。
ロシアのメドベージェフ大統領は、欧州連合(EU)議長国のフランスが準備し、グルジアや南オセチア、アブハジア共和国がすでに合意を済ませている和平原則文書に署名した。
ブッシュ米大統領はこれについて「希望を持てるステップ」だと評価したうえで、ロシア軍は即時撤退しなくてはならないとの考えを示した。今回の和平原則には、ロシア軍は軍事衝突開始前の地域に撤退しなくてはならないとの内容が盛り込まれている。
一方、ロシアのラブロフ外相は撤退の時期について、メドベージェフ大統領が命じる追加的な安全保障措置に応じて決まると表明。ただ、同措置の中身については明らかになっていない。
またグルジアは16日、同国を東西に貫く主要な鉄道路線が使用している橋をロシア軍が破壊したと主張。ロシア側はこれを否定している。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
米軍基地で銃乱射、死傷者多数
米テキサス州の陸軍基地で5日午後、銃乱射事件が発生。12人が死亡し、多数のけが人が出た。犯人の軍医を当局が拘束した。 記事の全文 | スライドショー














