再送:インド原子力発電公社、プロジェクト発注先に米ウェスチングハウスなど4社を仮選定=現地紙
[ニューデリー 18日 ロイター] インド原子力発電公社は、新プロジェクトの発注先に仏アレバ(CEPFi.PA: 株価, 企業情報, レポート)や米ウェスチングハウスなど4社を仮選定した。18日付ヒンズー・ビジネス・ラインが匿名政府関係筋の話として報じた。
仮選定されたのはアレバ、ウェスチングハウス、米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)と日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)の合弁会社、ロシア国営原子力企業ロサトムの4社。
米政府は14日、米印原子力協定の発効を目指して原子力供給国グループ(NSG)各国に配布した草案の中で、インドとの原子力取引に関する規制適用を免除するよう提案した。受け入れられれば、34年間に及ぶインドとの原子力取引禁止が解除されることになる。
ヒンズー・ビジネス・ラインによると、インドは、各国との原子力取引が可能になった場合、2020年までに原子力発電能力を4万メガワット(MW)に引き上げたい考え。
インドは現在17基の原子力発電所を持ち、発電能力は4120MW。新たに6基(計3160MW)を建設している。
同紙によると、インド原子力発電公社は1000MWの原子炉を最大8基備えた施設の建設に向けて、4カ所の候補地を選定した。
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