パキスタンの兵器工場外で自爆とみられる連続爆発、死者数59人に
[イスラマバード 21日 ロイター] パキスタンで21日、自爆とみられる2回の爆発があった。当局者によると、死者は少なくとも59人にのぼっている。
爆発があったのは、イスラマバードの北西30キロメートルにあるワーの兵器工場付近。最初の爆発は、工場の正門のすぐ外であり、ほぼ同時に別の門の近くで2回目の爆発が起こった。爆発当時は、勤務を終えた労働者が帰宅する時間帯で、多くの労働者が門外を歩いていた。
警察および病院関係者はロイターに59人が死亡し、81人程度が負傷したと語った。国営テレビは病院関係者の話として、死者数が71人に達したと伝えた。
パキスタンのタリバン関係者は電話で犯行を認め、今回の爆発は、パキスタン北東部での過激派に対する軍事作戦への報復だと述べた。
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