「グスタフ」で被害出れば戦略石油備蓄放出の用意ある=IEA
[パリ 28日 ロイター] 国際エネルギー機関(IEA)は28日、来週初めに熱帯性暴風雨「グスタフ」がメキシコ湾に進み一定の被害が出た場合、戦略石油備蓄を放出する用意があると述べた。IEAの緊急計画・対策部門代表、Aad van Bohemen氏はロイターに対し「(グスタフの)影響を検討するのは時期尚早だが、米政府とともに注視している」と述べた。
戦略石油備蓄の放出決定にかかる時間について問われた同氏は「(ハリケーン)カトリーナの時には24時間以内に対応した。加盟国が16のタイムゾーンにまたがっていることを考慮すればかなり良い」と答えた。
企業や米政府の準備態勢は2005年にハリケーン「カトリーナ」がメキシコ湾岸に上陸した時よりも整っているとした。
米国の原油在庫は十分だが、製油所などに被害が出れば石油製品が不足する可能性がある。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
フィリピン大量殺人、死者57人に
フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
記事の全文 | ビデオ












