シェルなどエネルギー各社、グスタフ接近でメキシコ湾岸での生産を一時停止
[ヒューストン 28日 ロイター] メキシコ湾岸で原油・ガス生産事業を展開するエネルギー各社は28日、熱帯性暴風雨グスタフの接近を受け、生産の一時停止に踏み切った。
英蘭系メジャー(国際石油資本)のロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L: 株価, 企業情報, レポート)は28日、メキシコ湾岸の油井の一部で生産を停止し、さらに従業員1300人の同地域からの退却を継続している、とした。
同社が30日までに停止する原油生産は日量37万バレルになるという。
米エネルギー会社アナダルコ・ペトロリアム(APC.N: 株価, 企業情報, レポート)は、海上ガス生産施設としては最大規模のインディペンデンス・ハブを含む全施設で、31日までに生産を停止すると発表した。また、全従業員を湾内から非難させる、とした。
米アパッチ (APA.N: 株価, 企業情報, レポート)、英BP(BP.L: 株価, 企業情報, レポート)、米シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)、米コノコフィリップス (COP.N: 株価, 企業情報, レポート)、および米マーフィー・オイル(MUR.N: 株価, 企業情報, レポート)などのエネルギー会社は、生産プラトフォームから従業員を退去させていると明らかにしている。
米原油先物は電子取引市場で1バレル=116.60ドルまで上昇。29日0116GMT(日本時間午前10時16分)現在、前日比0.98ドル高の116.57ドルで推移している。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
フィリピン大量殺人、死者57人に
フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
記事の全文 | ビデオ












