西側諸国がロシアのWTO加盟を阻止している=ロシア副首相
[モスクワ 5日 ロイター] ロシアのシュバロフ第1副首相は、ロシア経済紙「ベドモスチ」とのインタビューで、同国は世界貿易機関(WTO)への加盟を望んでいるが、西側が阻止していると述べた。
「我が国の経済政策のなかで、WTO加盟は最優先課題の1つだ。われわれは、できるだけ早期の加盟を強く望んでいる。われわれは、西側諸国が交渉と加盟手続きの完了を阻んでいると判断している」と述べた。
米政府は、8月のロシアのグルジア侵攻により、WTO加盟が遅れる可能性があると警告している。
これを受けて先月、プーチン首相やロシア当局者はWTO加盟交渉を打ち切る用意があると表明、これまでの交渉過程で決めてコミットメントの一部を凍結すると述べた。
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