ロシア中銀、外貨準備に占める円とスイスフランの比率を引き上げ

2008年 09月 5日 19:09 JST
 

 [モスクワ 5日 ロイター] ロシア中銀は、外貨準備に占める円の比率を少なくとも1%ポイント引き上げた。スイスフランの比率もわずかながら引き上げた。ロシア中央銀行のウリュカエフ第1副総裁が5日明らかにした。

 同副総裁は記者団に対し「スイスフランの比率の増加はほんのわずかなものだ。日本円の比率の増加は1%ポイント程度で、これによって約2%になった」と述べた。

 ロシアの外貨準備は大半が米ドルとユーロで占められ、英ポンド、スイスフラン、日本円がわずかな割合を占めている。ロシア中銀は米ドルとユーロ以外の通貨の比率を高める意向を表明していた。

 
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