北朝鮮の金総書記、約50日ぶりに動静報道
[ソウル 4日 ロイター] 北朝鮮の国営メディアが4日、8月に脳血管疾患で倒れたとみられていた同国の金正日総書記(66)が約50日ぶりに公の場に姿を見せたと報じた。
メディアによると、金総書記は大学対抗のサッカーの試合を観戦。国営の朝鮮中央通信(KCNA)は「金総書記は試合後、勝利チームの選手たちをねぎらった」などと伝えた。
米国と韓国の当局は先月、金総書記がことし8月に脳血管疾患を発病した可能性があると発表し、北朝鮮の核問題をめぐる国際的な交渉が停滞する中、同国の指導体制の行方に注目が集まっていた。
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