金先物が1年超ぶり安値、ドル高で=米市場

2008年 10月 23日 03:32 JST
 

 [ニューヨーク 22日 ロイター] 22日の市場で金先物がオンス当たり740ドルを割り込み、1年超ぶり安値をつけた。ドル高で商品(コモディティ)が軟調となっている。また、商品以外の損失を補てんするために金を売る動きもある。

 1721GMT(日本時間23日午前2時21分)時点のニューヨーク商品取引所(COMEX)金先物の12月限は32.10ドル安の1オンス=735.90ドル。 一時、2007年9月6日以来の安値となる732.70ドルをつけた。

 金現物は前日終値の770.10ドルから4.5%安の735.45ドル近辺で推移している。

 
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リスクマネーの動きが活発化しており、コモディティ市場においては需給面よりも金融商品市場としての色濃さが増している。  ブログ