12月会合で重要な決定下される可能性高い=ヘリルOPEC議長
[チュニス 21日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)のヘリル議長(アルジェリア・エネルギー鉱業相)は21日、原油価格の下落抑制に向け、12月17日に開催される会合で「重要な決定」が下される可能性が「非常に高い」との見方を示した。
議長は訪問先の当地で記者団に対し「OPECは市場安定に向け決断を下す必要がある。これまでの措置では市場を安定化することはできず、12月17日の会合では別のより重要な決定が必要になるだろう」と述べた。
また、12月会合における供給の決定については、日量150万バレルの減産で合意した10月24日の決定よりも影響力が大きくなる可能性があるとした。
12月会合はアルジェリアのオランで開催される。
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