インドネシア中銀副総裁、インフレ率高止まりなら利下げは「過ち」

2008年 12月 3日 16:42 JST
 

 [ジャカルタ 3日 ロイター] インドネシア中央銀行のミランダ・グルトン副総裁は3日、同国のインフレ率は低下してきてはいるが、インフレ率が高水準にとどまった場合に利下げを行えば「大きな過ち」になるとの考えを示した。

 次回の中銀政策決定会合は4日に行われる予定で、ルピア相場を支えるため政策金利は9.50%に据え置かれるとみられている。

 今年に入り、ルピアの対米ドル相場は約25%下落している。

 11月の同国インフレ率は、10月の前年比11.77%から11.68%に低下した。

 
写真
4発の短距離ミサイルを発射

北朝鮮は2日、4発の短距離ミサイルを発射。核実験に対し発動された国連安全保障理事会の制裁決議に反発、強硬姿勢を示している。  記事の全文 | 特集ページ 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ