インドネシア中銀、07年12月以来の利下げ
[ジャカルタ 4日 ロイター] インドネシア中央銀行は4日、政策金利であるBIレートを25ベーシスポイント(bp)引き下げ9.25%とした。利下げは2007年12月以来。世界的に景気が悪化するなか、インドネシア政府は個人消費拡大に取り組んでいる。
グルトン副総裁は3日、インフレ率が高止まりしている状況での利下げは「大きな過ち」と指摘。市場は据え置きを予想していた。
アナリストは、追加利下げの可能性について、中銀が大幅な利下げはすでに下落しているルピアに打撃を与えると懸念していることを踏まえ、利下げするとしても小刻みに行うと予想している。
アジアの中銀では、3日にタイ中銀が予想より大幅な1%ポイントの利下げに踏み切ったほか、マレーシア中銀も11月24日に5年超ぶりの利下げを実施している。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
フィリピン大量殺人、死者57人に
フィリピン南部で起きた地元政治家の親族らを狙った大量殺人事件は、57人目の犠牲者が確認された。(ビデオは英語)
記事の全文 | ビデオ












