情報BOX:オバマ次期政権の閣僚人事(12月15日現在)
[15日 ロイター] オバマ次期米大統領は15日、新政権のエネルギー長官にノーベル賞受賞者のスティーブン・チュー氏、ホワイトハウスのエネルギー・環境政策を調整する新組織のトップにキャロル・ブラウナー元環境保護局(EPA)長官をそれぞれ指名した。
また、EPA長官にリサ・ジャクソン・ニュージャージー州知事首席補佐官、ホワイトハウスの環境評議会議長にナンシー・サトリー・ロサンゼルス市助役を指名した。
次期政権の主要ポストに起用されたか、あるいは起用が取りざたされている候補者は以下の通り。閣僚人事は上院の承認が必要。
<国務長官>
大統領選の民主党候補者選びで戦ったヒラリー・クリントン上院議員(ニューヨーク州)を指名。海外での米国の評判を立て直す戦略の一環とみられる。側近らによると、オバマ次期大統領はクリントン氏の職業倫理を高く評価し、元大統領夫人のスター性が世界における米国の地位向上というビジョンの実現を後押しすると考えている。
<国防長官>
共和党現政権のロバート・ゲーツ国防長官に留任を要請。ゲーツ氏は2006年後半にブッシュ大統領によって指名された。国家安全保障会議(NSC)では穏健派とされ、現政権の国防政策継続を強く示唆する人事。オバマ氏は共和党からの政権参加を求める意向をかねてから表明しており、ゲーツ氏はラムズフェルド前国防長官の後任となって以来、民主・共和両党のメンバーから高い評価を得ている。
<財務長官> 続く...
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