再送:IMF、1月発表の2009年世界経済見通し下方修正も=広報

2008年 12月 19日 13:58 JST
 

 [ワシントン 18日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)は18日、次回1月発表の世界経済見通しで、世界の経済成長率を下方修正する可能性があると明らかにした。

 IMF広報担当のキャロライン・アトキンソン氏は、記者会見で「前回発表の11月時点では、悪化している経済を予想しているという点において、最新の見通しを示したが、次回見通しで下方修正される可能性は非常に高い」と述べた。

 ストラスカーン専務理事は15日、次回1月の世界経済見通しで、中国の2009年経済成長率を11月時点の予想8.5%から5%近くに大幅下方修正する可能性があるとの見解を示していた。

 またリプスキー筆頭副専務理事も17日、次回見通しで世界経済の成長率を下方修正する公算があるとして、主要経済国に対し、銀行融資拡大に向け、一層積極的な措置を講じるよう要請していた。

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