ブッシュ元米大統領、次男ジェブ氏の大統領就任を希望

2009年 01月 5日 14:25 JST
 

 [ワシントン 4日 ロイター] ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領(1989─1993年在職)は、次男のジェブ・ブッシュ前フロリダ州知事(55)が、いつの日か米国大統領になることを望んでいることを明らかにした。

 ブッシュ元大統領は4日、フォックス・ニュースのインタビューでジェブ氏について語り、同氏が大統領職に就くためのすべての資質を備えていると語った。

 ジェブ・ブッシュ氏は、2010年の上院選でフロリダ州からの出馬を検討していると表明している。

 元大統領は「彼に出馬してもらいたい。いつの日か大統領になってもらいたい。あるいは、上院議員になるにせよ出馬することを希望する」とコメント。その上で「今はおそらく時期が悪い」と付け加えた。

 合衆国大統領に親子で就任したのは、第2代ジョン・アダムズ大統領と第6代ジョン・クインシー・アダムズ大統領親子に続き、ブッシュ元大統領と現大統領が歴代2例目となるが、息子2人が大統領に就任した例はない。

 多くの世論調査で歴代大統領中最も低い水準の30%未満の支持率が続いている現大統領は、任期満了にともない、1月20日、ホワイトハウスを後にする。

 

 
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