インドネシア08年12月CPIは11.06%上昇
[ジャカルタ 5日 ロイター] インドネシアが5日発表した2008年12月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比11.06%となり、原油価格の下落を背景に11月の同11.68%から鈍化した。これは6カ月ぶりの低水準。
また12月のCPI上昇率は、ロイターがまとめたアナリスト予想の同11.30%も下回り、インドネシア中央銀行が経済支援のため利下げを実施する可能性が示唆された。
前月比では季節調整前で0.04%低下した。予想は同0.24%の上昇、11月は同0.12%の上昇だった。
12月CPI統計の発表前に実施されたロイター調査では、大半のアナリストが、次回7日の政策会合で、同中銀が政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ9.0%とすると予想している。
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