ロシア、ウクライナ経由の欧州向けガス供給を13日再開

2009年 01月 13日 10:39 JST
 

 [ノボ・オガリョボ(ロシア) 12日 ロイター] ロシアのプーチン首相は、ウクライナ経由の欧州向けガス供給を13日に再開するよう命じた。ロシアとウクライナは12日、ガス輸送の国際監視団派遣で合意文書に調印している。

 ロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロム(GAZP.MM: 株価, 企業情報, レポート)のアレクセイ・ミレル社長はプーチン首相に、13日0700GMT(日本時間午後4時)の供給再開を提案、プーチン首相は「よろしい。私も同意する。仕事に取り掛かろう」と答えた。 

 欧州委員会のピエバルグス・エネルギー担当委員は同日、供給再開後24時間以内に欧州連合(EU)の最初の顧客に届く可能性があるとの見通しを示した。ロシアとウクライナの当局者は、ガスが届くのに36時間かかると予想している。

 
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