09年のロシアGDP、ドル換算で20%のマイナス成長へ=S&P

2009年 02月 18日 01:41 JST
 

 [モスクワ 17日 ロイター] スタンダード&プアーズ(S&P)は17日、ロシアの国内総生産(GDP)が今年、ドル換算で20%のマイナス成長となる見通しで、クレジットリスクが高まる恐れがあるとの見方を示した。

 ロシア部門の責任者アレクセイ・ノビコフ氏は会合で「09年のGDPはドルベースで名目20%減少する見通しで、クレジットリスクの新たな要因となる可能性がある」と述べた。一方、ルーブル換算(インフレ調整後)では2─3%の落ち込みになる公算とした。

 2008年半ば以来、ルーブルは対ドルで約35%下落している。

 
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