英国、北朝鮮に6カ国協議に戻るよう呼びかけへ=外務担当閣外相
[ロンドン 6日 ロイター] 英国のラメル外務担当閣外相は、6日中にロンドン市内で北朝鮮大使に会い、同国の核問題を話し合う6カ国協議に戻るよう呼びかけることを明らかにした。BBCラジオに対して語った。
ラメル外務担当閣外相は「現時点でも、われわれは北朝鮮に対し、全てのミサイル関連活動を停止し、6カ国協議のプロセスに再び従うよう促す」と述べた。
その上で「北朝鮮が有意義でかつ検証可能な方法で国際社会と関わる意向があり、核開発計画に対するわれわれの懸念を理解するならば、多くの支援が北朝鮮に向けられる」と述べ、北朝鮮を孤立から救い出す必要があるとの認識を示した。
北朝鮮は5日、「人工衛星」を搭載していると主張する長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射。国連安全保障理事会は同日緊急会合を開いたが、北朝鮮に対する措置で合意することはできなかった。
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