トルコの結婚式襲撃で45人死亡、犯行グループ特定できず

2009年 05月 5日 15:48 JST
 
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 [ディヤルバクル/イスタンブール 5日 ロイター] トルコ南東部のクルド人が多く住む村で4日、ライフル銃や手りゅう弾を持った武装集団が結婚披露宴の会場を襲撃し、女性や子ども多数を含む少なくとも45人が死亡した。

 トルコのアタライ内相は5日、同襲撃について、これまでに集まった証拠からはクルド人独立派武装組織「クルド労働者党(PKK)」の関与は示されていないとしている。

 マルディン州の知事代理はロイターの電話取材に対し、武装集団はマルディンから約20キロに位置する村で結婚式を行っていた家を襲撃し、出席者に向けて手りゅう弾を投げ、発砲したと述べた。

 目撃者によると、結婚式には約200人が参加しており、覆面をした武装集団が男女構わず銃を乱射したという。

 武装集団は、トルコ軍がシリアと国境を接する現地に到着し、周辺地域を封鎖する前に逃走したとみられている。

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 5月5日、トルコ南東部の村で武装集団が結婚披露宴の会場を襲撃し、女性や子ども多数を含む少なくとも45人が死亡したとアタライ内相(写真)が発表。2007年10月撮影(2009年 ロイター/Stephanie McGehee)