コロンビア大統領、再選は「好ましくない」との考えを示唆
[ボゴタ 21日 ロイター] コロンビアのウリベ大統領は21日、来年の大統領選で再選されることは「好ましくない」とし、2期を務めた後は出馬しない意向を示唆した。
大統領は、再出馬するかどうかの意志は表明していない。ただ再選を可能にするための憲法改正に向けて支持派が行っているキャンペーンは、すでに同国の民主主義の安定に懸念をもたらしている。
大統領は今後について「私が大統領に再選されることは好ましくない。この国には、多くのよき指導者がいるからだ。私は個人的に、権力に固執した人物として記憶されたり、反感をもたれたくない。私は常に、民主主義のために戦ってきた」と語った。
大統領が再選についてコメントするのは、19日に上院がこの問題に関する国民投票を承認して以来初めて。
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