スー・チーさんが一時体調悪化、最終弁論は6月5日に延期
[ヤンゴン 30日 ロイター] ミャンマー最大野党の国民民主連盟(NLD)を率いる民主化運動指導者、アウン・サン・スー・チーさん(63)の顧問弁護士は29日、裁判所が6月1日に予定していた最終弁論を5日に延期することを決めた、と明かした。
同弁護士によると、裁判所は延期決定の理由は明かしていない。
スー・チーさんは29日、拘留中のヤンゴンの刑務所から、自らの健康への「重大な懸念」を表明していた。弁護士は30日、スー・チーさんの体調がその後回復したと説明した。
スー・チーさんは、自宅軟禁中に許可なく米国人男性と面会したとして、国家防御法違反の罪に問われている。先日も低血圧や脱水症状により治療を受けていた。
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アウン・サン・スー・チーさん
過去19年のうち13年を自宅軟禁されているミャンマー民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんの半生。
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