新型インフル、ヨルダンなど湾岸3カ国で初の感染確認

2009年 06月 17日 13:17 JST
 

 [アンマン 16日 ロイター] ヨルダン、カタール、イエメンの3カ国で初の新型インフルエンザ(H1N1型)の感染が確認された。

 カタールでは、オーストリアから13日に到着したニュージーランド人の2歳の男児と、ニューヨークからバングラデシュ経由で14日に到着した2歳半の米国人の男の子が新型インフルエンザに感染していることが判明した。国営カタール通信が伝えた。

 また、イエメンのラシ保健相はロイターの取材に「米国から帰国した学生が新型インフルエンザに感染、同国初の感染確認となった」と述べた。

 ヨルダンのファエズ保健相は記者会見で「2人の感染を15日に確認した。11歳と17歳のヨルダン人の少女で2人とも先週、米国から帰国した」と語った。

 各国当局によると、新型インフルエンザに感染していた患者はいずれも治療を受け、回復している。

 湾岸諸国では、これまでにサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、バーレーンで新型インフルエンザ感染例が報告されている。

 
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