チェコで洪水被害が拡大、13人が死亡

2009年 06月 29日 15:09 JST
 
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 [HUSINEC(チェコ共和国) 28日 ロイター] チェコ共和国南部を襲った豪雨では28日、洪水の被害が拡大し、これまでに13人の死亡が確認された。救助隊と地元メディアが伝えた。

 気象予報では雨はしばらく続くとみられており、チェコの東部と南西部には7月1日までの洪水警報が出ている。

 同国の消防救助当局のスポークスマンは「最も深刻なのは南ボヘミア地方で、今朝、非常事態が宣言された」と述べた。

 急な豪雨で河川や入り江が数分の間に増水した地域では、数百人が避難しており、750人前後の消防士と兵士が救助活動にあたった。

 地元メディアは、被害は初期段階ですでに推計数千万ドルに達していると報じている。人口約1050万人のチェコはここ数年、洪水の被害を受けることが多くなっている。


 
 

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 6月28日、チェコ共和国南部を襲った豪雨ではこれまでに13人の死亡が確認された。写真は家への浸水を防ぐ被災地域の住民(2009年 ロイター/Petr Josek)
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