G8、原油市場の投機阻止に向けた介入策を協議=伊首相

2009年 07月 11日 08:57 JST
 

 [ラクイラ(イタリア) 10日 ロイター] イタリアのベルルスコーニ首相は10日、主要8カ国(G8)は原油市場での投機的取引の阻止に向け、介入方法をめぐる調査を国際機関に要請したと述べた。

 首相は記者会見で「われわれは国際的な投機売買の再開を認めない立場を表明した。原油の消費は2008年から1%減少しているが、原油価格は1バレルあたり30ドルから70ドルに上昇した」と指摘。「国際通貨基金(IMF)や世界銀行、経済協力開発機構(OECD)といった国際機関と協議し、ヘッジファンド主導のこうした投機売買の阻止に向けた介入方法の調査を依頼した」と語った。

 
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