サイクロンが豪北西部に接近、鉄鉱石生産に影響も

2012年 01月 27日 17:05 JST
 
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[シドニー 27日 ロイター] オーストラリアの気象当局によると、熱帯サイクロン「イギー」が勢力を強め、北西部の沿岸に向かっている。北西部のピルバラ地域には鉄鉱石鉱床や積み出し施設が多数あり、影響が懸念されている。

豪気象当局によると、イギーは0746GMT(日本時間午後4時46分)までにエクスマスの北西約600キロの場所にあり、カテゴリー1から2に勢力を強めた。28日夜までにカテゴリー3に強まる見込みという。

イギーはゆっくりとした速度でピルバラに向かっている。ピルバラ地域にはリオ・ティント(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)やBHPビリトン(BLT.L: 株価, 企業情報, レポート)(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)の鉄鉱石採掘場がある。

ウッドサイド・ペトロリアム(WPL.AX: 株価, 企業情報, レポート)は25日、イギーの接近で洋上石油施設の操業を停止している。アパッチ(APA.N: 株価, 企業情報, レポート)も石油生産を一部停止した。

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