米民間宇宙船「ドラゴン」、打ち上げは3月下旬以降

2012年 02月 3日 16:24 JST
 
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[ケープカナベラル(米フロリダ州) 2日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は2日、延期されていた民間企業スペースXの宇宙船「ドラゴン」の打ち上げについて、3月下旬以降に行うと発表した。

「ドラゴン」は、同じくスペースXが開発したロケット「ファルコン9」を使い、ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる計画。現在同社は技術面での調整にあたっており、打ち上げ後は国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを行う予定。

ドラゴンは当初、今月7日に打ち上げられる予定だったが、改善箇所が複数あるとして延期されていた。

NASAのISSプログラムマネジャーは2日、「ドラゴン」の新たな打ち上げ日について、3月20日以降になると発表。4月上旬に行われる可能性が高いと述べた。

NASAは、スペースシャトルに代わる宇宙への輸送手段として民間の宇宙輸送を推進しており、スペースXとオービタルサイエンス(ORB.N: 株価, 企業情報, レポート)の2社と契約している。

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2月2日、NASAは、延期されていたスペースXの宇宙船「ドラゴン」の打ち上げについて、3月下旬以降に行うと発表した。写真は2010年12月、ロケット「ファルコン9」を使って打ち上げられた「ドラゴン」(2012年 ロイター/Scott Audette)