3メガ銀の6月末自己資本比率上昇、三井住友13.36%
[東京 14日 ロイター] 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)は14日、2009年6月末の連結自己資本比率を発表した。各グループとも増資効果などで3月末と比べて自己資本比率は上昇した。
6月末の連結自己資本比率が一番高かったのは三井住友FGで13.36%、中核的自己資本(Tier1)比率は9.69%となった。6月に実施した約8000億円超の公募増資を主因に3月末比で自己資本比率1.89ポイント、Tier1比率1.47ポイントの押し上げ効果があった。
三菱UFJの自己資本比率は12.96%、Tier1比率は8.82%となり、3月末からそれぞれ1.2ポイント、1.06ポイント上昇した。
みずほFGの連結自己資本比率は11.45%、Tier1比率は7.36%となり、それぞれ3月末比0.90ポイント、0.98ポイント改善した。7月に実施した約5300億円の公募増資による資本増強分は算入されていない。自己資本比率の押し上げ効果は0.9%程度ある。
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