[シドニー 3日 ロイター] 3日のシドニー外国為替市場の豪ドルの対米ドル相場
は、海外取引でつけた約2週間ぶりの安値水準から1セント近く回復した。米雇用統計が
予想より悪い内容だったことを受けて世界的な景気回復への疑念が新たに生じたが、オー
ストラリアの経済指標が強い内容だったことが支援材料となった。
米雇用統計は世界的に株価や商品(コモディティー)相場を圧迫したが、豪経済指標で
は需要が非常によく持ちこたえていることが示された。豪統計は、豪準備銀行(RBA、
中央銀行)が7月7日に政策金利を3%のまま据え置くとの観測を強めるものとみられる。
3日発表された6月の豪新車販売台数は過去3番目の高い水準となった。またサービス 続く...
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