米国務省、北朝鮮の弾道ミサイル発射を「無益」と批判

2009年 07月 5日 10:42 JST
 
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 [ソウル 4日 ロイター] 米国務省のダックワース報道官は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、「この種の行動は無益だ」などと批判し、同国が6カ国協議に戻るよう訴えた。

 韓国国防省関係者によると、北朝鮮が4日にミサイル計7発を同国東部から日本海に向けて試射。聯合ニュースによると、発射されたのは短距離弾道ミサイルのスカッド型とみられるが、中距離タイプの「ノドン」との見方もある。

 米国務省のダックワース報道官は、「北朝鮮は緊張を増大させる行動をやめ、非核化交渉に戻るべきだ」と批判した上で、「この種の行動は無益で、北朝鮮がやるべきことは国際的義務や約束を実行することだ」と促した。

 また、「ミサイル発射の可能性については承知しており、北朝鮮の動きや意図を注視している」と、警戒を続ける考えを明らかにした。

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