8月米雇用統計、必ずしも景気後退を示していない=米国家経済会議委員長

2008年 09月 6日 00:07 JST
 
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 [ワシントン 5日 ロイター] 米国家経済会議(NEC)のヘネシー委員長は5日、予想以上に悪化した米雇用統計について「必ずしも景気後退を示していない」と述べ、第3・四半期も米経済は成長が続くとの見方を示した。

 同委員長はCNBCテレビに対し、住宅市場の減速や金融市場の混乱、エネルギー価格高に直面しながらも、今年はプラス成長を維持していると指摘した。 

 「国内経済の底堅さと柔軟性は、経済が基本的に健全であることを確信する要因になっている。第3・四半期も成長は続くとみている」と話した。

 この日発表された米雇用統計は、失業率が6.1%と予想以上に上昇し、ほぼ5年ぶり水準となった。

 

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