8月米雇用統計、必ずしも景気後退を示していない=米国家経済会議委員長
[ワシントン 5日 ロイター] 米国家経済会議(NEC)のヘネシー委員長は5日、予想以上に悪化した米雇用統計について「必ずしも景気後退を示していない」と述べ、第3・四半期も米経済は成長が続くとの見方を示した。
同委員長はCNBCテレビに対し、住宅市場の減速や金融市場の混乱、エネルギー価格高に直面しながらも、今年はプラス成長を維持していると指摘した。
「国内経済の底堅さと柔軟性は、経済が基本的に健全であることを確信する要因になっている。第3・四半期も成長は続くとみている」と話した。
この日発表された米雇用統計は、失業率が6.1%と予想以上に上昇し、ほぼ5年ぶり水準となった。
原文参照番号[nWBT009644](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nWBT009644]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
欧州債務危機
拡大する反政府デモ