〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調継続、東証1部売買代金は1.9兆円
〔株式マーケットアイ〕
<14:50> 日経平均は軟調継続、東証1部売買代金は1.9兆円
日経平均は軟調継続、1万4100円前後で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆9443億円と低水準。
市場では「世界的なマクロ環境の悪化が懸念され、買いが手控えられている。マーケット全体のエネルギーが盛り上がらない中で、新高値銘柄が50銘柄を越えるなど一部の個別材料株がにぎわっている」(大手証券)という。
<14:10> 日経平均は大幅安、先物に大口の売り
日経平均は大幅安。1万4100円を割り込む水準となっている。先物に500枚、1000枚の大口売りが断続的に出たという。市場では「大和投信が20日に設定する日本株ファンドがどの程度の規模になるか関心が集まっている。一方で、14時あるいは14時30分ごろは押し目で買っていたディーラーの投げが出る時間帯で、全体に様子見ムードが強い」(国内証券)との声が出ている。
<13:40> 日経平均は下げ幅広げる、小口の売りに押される
日経平均は下げ幅を広げ、1万4100円付近で推移している。小口の売りに押され徐々に下値を切り下げている。市場では「前場はTOPIX型の先物に売りが出ていたが、後場はCTA(商品投資顧問業者)がみせるような大きな動きは出ていない。現物に小口の売りが出て下げているようだ」(国内証券先物ディーラー)との声が出ている。
個人投資家の買いで前日まで堅調な動きをみせていた新興株式3市場もさえない動きとなっている。
<13:05> 手仕舞い売り一巡で下げ渋り、アジア株安にらみ様子見
日経平均は大幅安ながら、下値では下げ渋り。25日線(18日終値ベースで1万4155円73銭)付近でもみあっている。香港などのアジア株が下落しており、東京市場の買い手も様子見にまわっているという。
市場では「18日のロング・ポジションを手仕舞ったあとは、様子見になっている。アジア株やグローベックス市場の米株式指数先物が軟調なことから買いも入りにくい。後場はアジア株にらみだ」(準大手証券)との声が上がっている。
<10:40> 大幅安、日経平均は前日比300円を超す下げ
大幅安。日経平均は前日比300円を超す下げとなった。下値支持線として意識される25日移動平均線(1万4155円73銭=18日現在)の攻防となっている。引き続き先物市場では売り優勢となる一方、材料株の一角がにぎわうなど個人の買いが活発化している状況だ。
市場関係者によると「先物市場では依然として売りが目立つが、一気に下値を叩く様子ではない。下げると海外勢の買いが入るため、崩すのが難しいようだ」(準大手証券トレーダー)という。
<10:22> 日経平均は300円近い下げ、先物に断続的な大口売り
日経平均は大幅安。下げ幅は300円に近づいている。銀行株を中心に幅広く売りが先行しているほか、先物にも断続的にまとまった売りが出ているという。
市場では「ヘッジファンドを中心に米銀への不安をあおることで債券価格を上げたいマネーの動きがあり、米株安につながっている。東京市場の下げの実態は、先物による18日までの上昇のあとの利益確定だ。ヘッジファンドは日本株には買いを続けているため、米国株に比べて日本株は底堅くなっている」(三菱UFJ証券エクイティ部部長代理、谷村仁氏)との声が上がっている。
<9:45> 日経平均は軟調、銀行・ハイテクなどが売られる
日経平均は軟調、1万4200円台で推移している。銀行、証券などの金融株が安く、ハイテク、海運、非鉄などもさえない。
市場では「米株安の影響で海外勢の動きが鈍い。米大手地銀のフィフス・サード・バンコープ(FITB.O: 株価, 企業情報, レポート)が減配と増資計画を発表し、金融セクターへの懸念が高まっている。それほど大きな話ではないが、マーケットは金融問題に対して神経質になっている。ドル安/円高で輸出関連株の上値が重い」(準大手証券エクイティ部)という。
<9:15> 反落、米景気不安強まり輸出株などに売り
寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落。フェデックス(FDX.N: 株価, 企業情報, レポート)が発表した弱い業績見通しなどで米景気への不安が強まっており、東京市場でも輸出株や金融株に売りが先行、前日比150円を超える下落となっている。
ただ市場では「資金の回転が効いている個人投資家の個別材料株物色が続きそうであり下値は限定的になるのではないか」(明和証券シニアマーケットアナリストの矢野正義氏)との指摘も出ている。個別材料株の代表格であるジーエス・ユアサ コーポレーション(6674.T: 株価, ニュース, レポート)は上場来高値を更新、引き続き売買も膨らんでいる。
市場筋によると、寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は差し引き1110万株の買い越しになっているとの観測が出ていたが、バスケット注文はアジアマネーから買いが200億円、欧米資金から売りが計400億円と売りが多いという。
<8:45> 寄り前の板状況、主力ハイテク株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況では、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)など主力ハイテク株が売り優勢となっている。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)など自動車株も売り優勢。
みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)や三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)などメガバンクも売り優勢となっている。
(東京 19日 ロイター)
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