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ユーロ圏金融・債券市場・終盤=スペイン国債利回り横ばい、様子見ムードで
2012年9月28日 / 17:42 / 5年前

ユーロ圏金融・債券市場・終盤=スペイン国債利回り横ばい、様子見ムードで

    (カッコ内は先物が欧州市場の前営業日終値比、現物が前営業日終盤)
             先物
3カ月物ユーロ(12月限)   99.81 (+0.00) FEIZ2
独連邦債2年物(12月限)  110.70 (+0.02) FGBSZ2<0#FGBS:>
独連邦債5年物(12月限)  125.59 (+0.00) FGBMZ2<0#FGBM:>
独連邦債10年物(12月限) 141.43 (‐0.14) FGBLZ2<0#FGBL:>
独連邦債30年物(12月限) 132.42 (‐0.30) FGBXZ2<0#FGBX:>
 
             現物利回り
独連邦債2年物      0.033 (0.043) DE2YT=TWEB<0#DE2YT=TWEB>
独連邦債5年物      0.529 (0.537) DE5YT=TWEB<0#DE5YT=TWEB>
独連邦債10年物     1.460 (1.461) DE10YT=TWEB<0#DE10YT=TWEB>
独連邦債30年物     2.275 (2.280) DE30YT=TWEB<0#DE30YT=TWEB>
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 [ロンドン 28日 ロイター] 28日のユーロ圏金融・債券市場では、スペイン国
債利回りがほぼ横ばいとなった。スペイン政府の今後の動向を見極めたいとの思惑から、
ポジション調整の動きが広がった。
 スペインが前日発表した2013年予算案と経済改革の工程表を債券市場は慎重ながら
歓迎した。ただ、不透明感が払しょくされない中、同国債への需要は引き続き低調となっ
た。
 市場では、スペイン政府が全面支援を要請するのか、いつ要請するのかという問題をは
じめ、銀行資本の状況やムーディーズによる格下げの可能性にも警戒感がくすぶっている。
 ニューヨークでグローバル債券戦略を担当するデビッド・キーブル氏は「ここでやや調
整が入るのは理にかなっている」との見方を示し、「投資家は短期的なポジションを手じ
まっている。私ならロングポジションを抱えて週末に入ることは避ける」と述べた。
 スペイン10年債ES10YT=TWEB利回りはほぼ横ばいの5.98%。
 ムーディーズはスペインの格付けをジャンク(投機的)等級に引き下げる可能性があり、
そうなれば指数連動ファンドなどによる売りが広がる恐れがある。
 
 安全資産の独連邦債先物FGBLc1は16ティック高の141.73。四半期末のポジシ
ョン調整に絡む買いが支援材料となった。

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