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UPDATE1: 東芝<6502.T>とソニー<6758.T>が円高対応緊急ファシリティ活用 M&A促進で初めて
2012年2月23日 / 07:58 / 6年前

UPDATE1: 東芝<6502.T>とソニー<6758.T>が円高対応緊急ファシリティ活用 M&A促進で初めて

 [東京 23日 ロイター] 東芝(6502.T)は23日、国際協力銀行の「円高対応緊急ファシリティ」を活用して10億ドルの融資を受けると発表した。また、国際協力銀行によると、ソニー(6758.T)もソニー・エリクソンの完全子会社化に同スキームを活用するとしている。M&Aの促進で活用したのは、両社が初めての事例になる。

 東芝は、民間銀行を通して円高対応金融ファシリティを活用し10億ドルの融資を受ける。内訳は同ファシリティから6億ドル、民間銀行から4億ドル。民間銀行のつなぎ融資で調達したスイスのランディス・ギア買収資金を長期のものに借り換え、財務基盤を強化する。米ドルの長期負債を持つことによって、バランスシートのなかの為替リスクを低減する。

 「円高対応緊急ファシリティ」は財務省が昨年8月24日に発表した制度で、M&Aの促進のほか、資源・エネルギーの確保・開発の促進、中小企業の輸出支援に活用できる。

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