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機械受注こうみる:設備投資回復とは言いづらい、円高や景気減速を警戒=東海東京 隅谷氏
2012年9月12日 / 00:21 / 5年前

機械受注こうみる:設備投資回復とは言いづらい、円高や景気減速を警戒=東海東京 隅谷氏

 <東海東京調査センター チーフストラテジスト 隅谷俊夫氏>

 7月機械受注は市場予想から上振れしたが、もともと振れの大きな指標であり、設備投資が回復したとは言いづらい。足元では円高警戒に加え、中国や欧州での景気減速懸念が根強く、横ばいからやや下方向で停滞中にあるとみている。

 きょうの日本株は買い優勢で始まり、機械受注の上振れがややプラス要因になった可能性はあるだろう。ただ、それよりもむしろ、前日に日本航空(9201.T)(JAL)の再上場に伴う国内勢の換金売りピークを過ぎ、需給面で上値が軽くなった面のほうが大きいのではないか。JAL再上場に伴う海外勢の売りも今週いっぱいとみられ、徐々に需給環境の改善が見込まれる。

 (東京 12日 ロイター)

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