Reuters logo
東京株式市場・大引け=大幅反発、米緩和期待やマクロ指標好感で8900円回復
2012年9月12日 / 06:37 / 5年前

東京株式市場・大引け=大幅反発、米緩和期待やマクロ指標好感で8900円回復

日経平均.N225                        TOPIX.TOPX                 終値       8959.96      +152.58   終値            741.82     +9.56 寄り付き     8827.21                寄り付き          732.9         安値/高値    8821.8─8959.96        安値/高値         732.89─741.82      東証出来高(万株)    154715             東証売買代金(億円)    8731.82         --------------------------------------------------------------------------------  [東京 12日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日ぶり大幅反発。高値引け となり終値では8月30日以来の8900円台回復となった。前日の米株高や7月機械受 注の上振れが好感されたほか、海外での重要イベントを前に先物に買い戻しが入った。米 連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を目前に、過剰流動性期待で非鉄金属や鉄鋼が買 われたほか、アップルが12日にサンフランシスコで開催するイベントで新型の「iPh one(アイフォーン)5」を発表するとの見方から関連銘柄も買われた。   各国中銀の金融刺激策をめぐる期待感から、前日の米国株式市場は反発。ダウ工業株3 0種.DJIは約5年ぶり高値で引けた。日経平均は小幅高でスタートした後、先物に断続 的な買いが入ったことで上げ幅を拡大した。   12日にはドイツ憲法裁判所による欧州安定メカニズム(ESM)の合憲判断やオラン ダ議会選挙、12―13日には米FOMCと重要イベントが目白押しだが「量的緩和第3 弾(QE3)の実施や、ドイツ憲法裁判所がESMの合憲性を承認するとの見方が強まっ ている」(SMBC日興証券・株式調査部部長の西広市氏)という。  さらに世界経済の減速懸念も後退している。中国の温家宝首相は11日、世界経済フォ ーラムが天津で開催した夏季ダボス会議で、中国は今年の経済成長目標の達成に向けて順 調に進んでいると述べた。  前日に日本航空(9201.T)(JAL)の再上場に伴う国内勢の換金売りピークを過ぎたこ とも、需給面の改善につながったという。   個別銘柄では中国関連のファナック(6954.T)が買われたほか、米アップル関連ではTD K(6762.T)、航空電子(6807.T)、村田製作所6981.OSなどが上昇。アイフォーンを取り 扱うソフトバンク(9984.T)が年初来高値を更新したほか、KDDI(9433.T)も小じっかり だった。   東証1部騰落数は、値上がり1318銘柄に対し、値下がりが234銘柄、変わらずが 119銘柄だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below