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再送:〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=12日現在
2012年9月12日 / 07:27 / 5年前

再送:〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=12日現在

 [東京 12日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はいずれ
も反発した。現物は上値・下値を大きく切り上げ、調整一巡感が出ている。移動平均線で
は5日線が日足をサポート。25日線は上値抵抗線として意識されている。
 
 現物の足は、短い下ヒゲを伴う高値引けの「中陽線」。新たなマド(8814円03銭
―8821円80銭)を空けて10日の直近高値(8874円54銭)を上回り、反騰相
場が持続していることを確認する足となった。5日移動平均線(8837円79銭=12
日)と75日移動平均線(8784円34銭=同)が支持線として機能し底入れ期待の高
まる形状となったが、一方で8月30日と31日に空けたマド上限値(8960円24銭)
にわずかながら届かず、マド埋めを拒否されている。25日移動平均線(8960円58
銭=同)も抵抗線として意識され反騰相場は正念場を迎えた。
 8月20日高値(9222円87銭)から9月6日安値(8646円03銭)までの下
げ幅576円84銭に対し、今回の高値(8959円96銭)は54.4%戻しとなる。
半値戻しを達成した相場は強いといえるが、ここから9000円までは抵抗線が多く戻り
売り圧力も強いと予想される。目先は小休止があってもおかしくない。
 チャート上は6月4日安値(8238円96銭)、7月25日安値(8328円02銭)、
9月6日日安値(8646円03銭)と下値を切り上げる一方、上値も7月4日高値
(9136円02銭)、8月20日高値(9222円87銭)と切り上げている。このま
ま上昇チャネルを形成すると大きな反騰相場に入る可能性が出てくる。
 一目均衡表では、終値が基準線(8934円45銭=同)を上抜けた。遅行スパンも
26日前の日足に沿って上昇し良好な形状が続いている。
 
 当面の上値は、25日移動平均線(8960円58銭=同)と200日移動平均線
(8994円46銭=同)のほか、9000円の心理的な節目がメド。一方、下値は、
5日移動平均線(8837円79銭=同)と75日移動平均線(8784円34銭=同)
がメドになる。
 
[移動平均線]
・5日線が日足をサポート。25日線は上値を抵抗線として意識されている。
 
[一目均衡表]
・終値が基準線を上回る。
 
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反発。
・ストキャスティクスは、%K線が、%D線を下から上抜き買いサイン。
 
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、翌日から買い転換。
 日経平均(買いポジション、9月13日転換)
 日経平均先物(買いポジション、9月13日転換)
   
  (ロイターニュース 河口浩一)

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