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〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=28日現在
2012年9月28日 / 07:17 / 5年前

〔テクニカル分析〕日経平均・日経平均先物当限=28日現在

 [東京 28日 ロイター] 日経平均.N225、日経平均先物当限2JNIc1はいずれ
も反落した。現物は高寄り後に押し戻され上値の重さを感じさせる。移動平均線では75
日線が下値サポートとして機能、25日線は上値抵抗線となっている。

 現物の足は、下ヒゲを伴う「中陰線」。高寄りしたものの25日と26日に空けたマド
(8971円75銭―9023円63銭)を埋め切れずに跳ね返され、前日との組み合わ
せでは弱気サインの「かぶせ線」となった。下降中の5日移動平均線(8977円51銭
=28日)と25日移動平均線(8964円25銭=同)を抜けず、両線が強い抵抗線と
なっていることを確認した。両線は翌日にもデッドクロスする可能性が高い。
 今年6月以降は200日移動平均線(9023円46銭=同)を抜いて2―3日後に天
井打ちのパターンを繰り返している。今回も19日高値(9288円53銭)で目先天井
を形成した。75日移動平均線(8863円26銭=同)がかろうじて下支えしているが、
5日線と25日線がデッドクロスすると調整が長引く懸念も出てくる。
 もっとも、チャート上は6月4日安値(8238円96銭)、7月25日安値
(8328円02銭)、9月6日安値(8646円03銭)と下値を切り上げる一方、上
値も7月4日高値(9136円02銭)、8月20日高値(9222円87銭)、9月
19日高値(9288円53銭)と切り上げている。現時点で上昇チャネルは継続中であ
り、8700円を割り込まずに底打ちできれば中期反騰相場は崩れない。

 当面の下値は、75日移動平均線(8863円26銭=同)とオプション権利行使価格
の8750円がメド。一方、上値は、25日移動平均線(8964円25銭=同)と5日
移動平均線(8977円51銭=同)がメドになる。
 
[移動平均線]
・終値が75日線にサポートされた。5日線と25日線が上値圧迫。
 
[一目均衡表]
・遅行スパンが26日前の日足を下回って推移。
 
[オシレーター]
・RSIは4、9、14日が反落。
・ストキャスティクスは、%K線、%D線が底値圏。
 
[パラボリック]
・日経平均、同先物は、売りポジションを継続。
 日経平均(売りポジション、9月27日転換)
 日経平均先物(売りポジション、9月27日転換)
   
  (ロイターニュース 河口浩一)

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