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2012・13年のシンガポールGDP上昇率予想を下方修正、インフレ見通しは引き上げ=MAS調査
2012年9月12日 / 05:42 / 5年前

2012・13年のシンガポールGDP上昇率予想を下方修正、インフレ見通しは引き上げ=MAS調査

 [シンガポール 12日 ロイター] シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)による最新のエコノミスト調査で、2012年と13年の同国の国内総生産(GDP)見通しが3カ月前と比べて下方修正されたことが分かった。一方、インフレ率の見通しは従来予想から上方修正された。

 調査はMASが22人のエコノミストを対象に実施し、12日に結果を発表した。

 それによると、12年のGDP伸び率見通しは、最新のエコノミスト予想の中央値で2.4%。従来予想の3.0%から下方修正された。

 業種別では、製造業、金融サービスなど全てのセクターの見通しが引き下げられた。

 消費者物価指数(CPI)上昇率の見通しは4.4%と、従来予想の4.2%から上方修正された。ただし、住宅や自動車など政府の政策の影響を受けやすい部門を除いたコアインフレ率については2.5%と、従来予想の2.7%から引き下げられた。

 13年については、GDP伸び率の予想中央値は3.9%で、3カ月前の調査時点の4.5%から下方修正された。

 来年のCPI上昇率の見通しは3.2%で、従来予想の3.0%から引き上げられた。

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