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UPDATE1: 財政の崖めぐり米大統領と依然深刻な隔たり=ベイナー下院議長
2012年12月12日 / 17:27 / 5年前

UPDATE1: 財政の崖めぐり米大統領と依然深刻な隔たり=ベイナー下院議長

 [ワシントン 12日 ロイター] 米共和党のベイナー下院議長は12日、減税失効と歳出の自動削減開始が重なる「財政の崖」問題の解決方法をめぐり、オバマ大統領との間に依然「深刻な隔たり」があるとの認識を示した。

 下院議長は記者会見で「わたしは引き続き最も楽観的ではあるが、われわれにはいくつかの深刻が隔たりがある」と語った。

 

 歳入増が「財政の崖」回避に向けた交渉の争点となっている。

 オバマ大統領は、今後10年の税収増を約1兆4000億ドルに引き下げる新提案を行ったが、ベイナー下院議員は税収増を約8000億ドルとする方針を堅持し、オバマ大統領の新提案を受け入れていない。

 下院議長は11日にオバマ大統領と行った電話会談について、「われわれの間の相違について率直に話し合った」とした上で、オバマ大統領の提案については「下院も上院も通過できない」と語った。

 下院議長はまた、協議のこう着を受け、共和党議員に対しクリスマスや新年もワシントンにとどまるよう促したという。

 共和党のジョン・シムカス下院議員(イリノイ州)は記者団に対し、「クリスマスの飾りつけをしながらも、(ワシントンから離れる)予定は入れるな」というのがベイナー下院議長からのメッセージだ、と語った。

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