Reuters logo
東京株式市場・大引け=3日続伸、円安や景気懸念後退で9000円を回復
2012年11月2日 / 06:37 / 5年前

東京株式市場・大引け=3日続伸、円安や景気懸念後退で9000円を回復

日経平均.N225                        TOPIX.TOPX                 終値        9051.22     +104.35   終値         752.09      +8.77 寄り付き      9049.22               寄り付き       750.44         安値/高値     9031.43─9072.39      安値/高値      749.62─752.79         東証出来高(万株) 188287                東証売買代金(億円)  11453.82         --------------------------------------------------------------------------------  [東京 2日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は3日続伸。10月25日以来1 週間ぶりに9000円を終値で回復した。米経済指標の改善で世界経済に明るい兆しが見 えたほか、円安傾向を背景に企業業績への警戒感が後退した。金融株や不動産、機械、自 動車、商社などが堅調。ただし、今晩の米雇用統計発表を控え上値は限定的で、200日 移動平均線に頭を抑えられる格好となった。   このところ、中国や米国で堅調な経済指標が続いたことで、市場のセンチメントは改善 している。米ISM製造業景気指数が改善と悪化の分岐点の50を2カ月連続で超えたほ か、ADP雇用者数が高い伸びを示したことで、米雇用統計への警戒感が後退。1ドル8 0円台の円安傾向も好感され、日経平均は100円を超す上げ幅となったほか、TOPI Xコア30.TOPXCは日経平均を上回って上昇。市場では「主力株に海外勢の買いがみら れた。じわじわと円安基調となっており、日本株への見直し姿勢を強めているようだ」 (岡三証券・日本株式戦略グループ長の石黒英之氏)との指摘があった。  セクター別では不動産や証券、その他金融などが堅調で、さらなる金融緩和への期待感 が継続していることが伺える。日銀の新たな資金供給策が円キャリー取引を誘発するとの 見方から、ヘッジファンドが円売り・株先物買いのポジションを組み始めたとの観測も出 ていた。   外部環境の改善を背景に輸出関連株がしっかり。中国関連株のコマツ(6301.T)や日立建 機(6305.T)、ファナック(6954.T)が買われた。好決算に伴い内需株も買われ、物色動向に 広がりがみられた。黒字予想の維持が好感されたソニー(6758.T)が反発。一方でシャープ (6753.T)が続落となった。   東証1部騰落数は、値上がり1185銘柄に対し、値下がりが363銘柄、変わらずが 134銘柄だった。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below